残業して遅くなった夜、空腹だけど寝る前に食べると太っちゃうからって、夜ごはんを抜いてしまうことってない? 夜遅い時間に食べても罪悪感が残らない、働く女子にぴったりの“夜遅和ごはん”をご紹介。食べ方のアドバイスもチェックして!
グッドボディレポーター オズモール会員のなかから選ばれた、健康意識の高い仲間
草野樹理さん(34歳)フットサルなどで、体を動かして健康美をめざしています
近藤恵利佳さん(26歳)ドライフルーツソムリエの資格を持っています。最近は、肩こり解消のために青竹枕を使った体操を始めました
徳山沙季さん(28歳)健康のため週1回のバレエ、月1回の岩盤浴を続けています
向井沙織さん(25歳)残業が続いても、3食食べて栄養を摂るよう心がけています
右田茉莉さん(29歳)ストレス解消の秘訣は、寝る前に行う筋トレとダンスです
薄井さやかさん(29歳)ダイエット中なので、半身浴で汗を流すのが日課。朝ヨガやキックボクシングエクササイズにも励んでいます
セミナーの様子。健康美をめざせる特別セミナーは「まるのうち保健室」に参加すると無料で受けられる。
女性の未来と健康を考えるプロジェクト「Will Conscious Marunouchi」が主催する、働く女性のための保健室「まるのうち保健室」にグッドボディレポーターの高橋美衣さんが参加! 「まるのうち保健室」では、まずアンケートに現状の食習慣を細かく記入。その後、BMIや体脂肪率などを計測し、最後に管理栄養士から健康指導を受けられる。同日夜に開催されたセミナーでは、予防医療コンサルタント・細川モモさんから、ストレスを緩和させるなど、意外なだしの効果を学び、さらにだしのとり方もお勉強。自分の体に向き合い、おだしの魅力を知り、それを習慣にする方法も学べる有意義なセミナーとなったよう。
女子力アップの“夜遅和ごはん”
未来の私のために、もっと自分のカラダを大切にする生活を。健康意識が高いグッドボディレポーターたちの目線で、カラダの中から健康美人をめざす活動=“健活”を提案!
手帳を1年間使いこなすのって難しい! そんな人のために、日々のスケジュール管理はもちろん、自分磨きにもなる手帳の書き方、使い方を紹介。2015年は手帳との付き合い方を知って、「なりたいわたし」になろう!
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