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野村万作&萬斎の『花盗人』

野村万作&萬斎親子が共演!日本の伝統芸能・能楽2演目を特製桜餅セット付きで堪能

  • 国立能楽堂平成25年3月特別公演「花盗人」(シテ:野村萬斎 アド:野村万作)

  • 国立能楽堂平成25年3月特別公演「花盗人」(シテ:野村萬斎 アド:野村万作)

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国立能楽堂3月の定例公演は、人間国宝・野村万作と人気狂言師・野村萬斎が登場! 桜の花に彩られた春らしい狂言『花盗人(はなぬすびと)』と、勇ましい母親像が描かれている人気の能『海人(あま)』を上演する。狂言『花盗人』は、庭の桜の枝を盗んで捕まる盗人に野村万作、庭の主人を野村萬斎が演じる、二人だけの舞台。能『海人』は、海人が龍宮から珠を奪い返す場面「玉の段」が見どころ。御食事処「向日葵」でサービスされる、新中野 むさしの玉屋の特製桜餅とコーヒーまたはお茶のセットとともに、日本の伝統芸能に酔う春のひとときを過ごして。

編集部の見どころポイント

  1. お待ちかね、3月の定例公演に野村万作&萬斎が登場!完売の人気舞台を観る絶好の機会

    一度観てみたいのが、人間国宝・野村万作&人気狂言師・野村萬斎が出演する大人気の舞台。今回の狂言『花盗人』は、他人の庭の桜の枝を盗みに来た盗人・万作が庭の主人・萬斎に捕まるが、和歌を詠んでいるうちに仲よしになり、盗人に花をあげて別れるというわかりやすい内容。初心者でも気軽に楽しめる貴重な機会をお見逃しなく!
  2. 舞台が花で飾られる狂言『花盗人』は、桜の季節にふさわしい春にぴったりの演目

    『花盗人』は、和泉流の場合、登場人物が野村万作と野村萬斎二人だけの舞台。一方が桜の幹に縛られた状態で進むので派手な動きはないが、花尽くしの古詩、古歌、小謡、小舞が次々と披露されて味わい深い芸を楽しむことができる。舞台上に桜の花が飾られて春を存分に感じられるのも魅力。

Story

狂言『花盗人』
屋敷の桜の枝が折られているのを見つけた男は、盗人の再来を待ち構える。そこへ花盗人がまた盗みにやってきたので、捕えて桜の幹に縛り付けるが、盗人が古詩を口ずさみ、和歌を引用して花を盗んでも罪にならないと語る教養のある人物だったので、盗みを許し、酒をふるまい、別れ際に桜を一枝折って渡してやる。

能『海人』
奈良時代、藤原房前が亡き母のルーツである讃岐の国志度浦を訪れると、一人の海人が現れ、「房前は藤原不比等がこの浦の賤しい海人と契ってできた子である」と明かす。海人は、房前の母が竜王に盗られた宝珠を取り返すため海に潜り、自らの命と引き替えに玉を取り返した様を再現する。そうして、自分こそその母の霊であることを明かすと、海人は房前に手紙を託し海中に姿を消す。手紙を開き冥界で助けを求める母の願いを知り、房前が供養をしていると龍女に変身した母の霊が現れ、爽やかに舞い、仏縁を得た喜びを表す。

公演データ

会場・日程 国立能楽堂(東京都/千駄ヶ谷)
2017/3/17(金) ~ 2017/3/17(金)
チケット
通常価格
正面席4900円
キャスト 【狂言】野村万作、野村萬斎
【能】大坪喜美雄
上演時間 2時間30分[予定]
公式サイト http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2016/31012.html?lan=j

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