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ステージ・演劇

『心霊探偵八雲 裁きの塔』

大人気小説シリーズが最後の舞台化!若手イケメン俳優による2.5次元ミステリー作品

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神永学原作のミステリー小説シリーズ『心霊探偵八雲』ANOTHER FILES シリーズを舞台化! 2013年の第一弾、2015年の第二弾に続き、待望の第三弾となる『心霊探偵八雲 裁きの塔』では、ついにシリーズ最終章を迎える。会場となる「品川プリンスホテル クラブeX」はステージと客席の距離が近く、目の前で絡み合う心理描写にハラハラドキドキしながらも、ラストに謎が解き明かされる瞬間は気分爽快。毎回即完売の人気舞台を、この機会にぜひ。

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通常6800円のA席チケット+ディナー

合計1名様9940円(税・サ込) SOLD OUT

編集部の見どころポイント

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    10年以上にわたってシリーズ化された大人気スピリチュアル・ミステリー小説

    女性を中心に絶大な人気を誇る小説シリーズ『心理探偵八雲』。死者の魂を見ることができるという特殊能力を持つ大学生の斉藤八雲が、さまざまな怪事件に挑む。これまでにも少女向け月刊雑誌での漫画連載や、人気声優を起用したテレビアニメ化など、幅広くメディア展開されている。舞台版では、原作者本人が手がける綿密なシナリオに注目!
  2. アクティングエリアをとり囲む客席は臨場感たっぷりの迫力

    今回の会場となるのは、円形ホールが特徴の「品川プリンスホテル クラブeX」。中央の舞台を観客が半円形でぐるりと取り囲む形で、ステージと客席の距離が近く、キャストの動き一つひとつがリアルに感じられる。どの角度からも死角のない、臨場感あふれるステージを間近で体験して。

Story

大学内にそびえ立つ時計塔には、かねてから妙な噂があった。塔の最上部には大きな姿見が置かれている。その鏡は、黄泉の国と通じていて、十二時にその鏡の前に立つと、亡者と再会することができるのだという。ただ、その噂を確かめられた者はいない。なぜなら、亡者との再会を果たした者は、黄泉の国に連れていかれるからだ。
「時計塔の亡霊に、ぼくはあの作品を書かされたんです。」 
ある1冊の小説を巡り、運命の歯車が動き出す。そんな中、大学内の時計塔で殺人事件が発生。晴香が容疑者として捕らえられ、自供してしまう。時計塔の亡霊とは・・・?小説に隠された秘密とは・・・?そして、裁きを受けるのは誰なのか。八雲は真実を導きだせるのか。

公演データ

会場・日程 品川プリンスホテル クラブeX(東京都/品川)
2017/5/31(水) ~ 2017/6/11(日)
チケット
通常価格
S席9800円、A席6800円
キャスト 【斉藤八雲役】久保田秀敏
【小沢晴香役】美山加恋
【桜井 樹役】水石亜飛夢
【西澤保伸役】北園 涼
【瀬尾 稔役】田中涼星
【土方真琴役】樋口智恵子
【小池花苗役】今村美歩
【恩田秀介役】石坂 勇
【石井雄太郎役】佐野大樹
【小野寺役】OH-SE(電撃チョモランマ隊)
【後藤和利役】東地宏樹 ほか
原作 神永 学「心霊探偵八雲」シリーズ(KADOKAWA刊)
公式サイト http://www.nelke.co.jp/stage/yakumo2017/
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