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初春花形歌舞伎

海老蔵、獅童、右近が出演!新春気分を盛り上げる“これぞ歌舞伎”な3演目

  • 市川海老蔵
  • 市川右近
  • 中村獅童
  • 新橋演舞場
スター役者、海老蔵、獅童、右近が出演! 3人が競演する『弁天娘女男白波 白波五人男』は、海老蔵が片肌を脱いで刺青を見せ、「知らざぁ言って聞かせましょう」と名ゼリフをキメるなど、ハデな見どころがたくさん。歌舞伎の様式美が凝縮された演目として有名な『車引』、歌舞伎十八番のひとつで、七福神が宝船に乗る福々しい場面が登場する『七つ面』と併せて、新春にふさわしく、ビギナーにもわかりやすい3演目が楽しめる!

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編集部の見どころポイント

  1. Eテレ「にほんごであそぼ」でもお馴染みの名ゼリフ「知らざぁ言って聞かせましょう」

    振り袖姿の武家娘に化けた弁天小僧(海老蔵)が、男と見破られて開き直り、片肌を脱いで刺青を見せ、名ゼリフとともに素性を名乗る場面は、その仕草と七五調のセリフに会場中が沸く。また、5人男がひとりずつ花道に登場して見得を切り、舞台に勢揃いする場面は、ハデな揃いの着物と傘の動きが錦絵のように美しい。“これぞ歌舞伎”という醍醐味を楽しんで。

Story

『車引』
梅が咲く神社前で、梅王丸と桜丸が話していると、敵である時平の牛車がやってきて、ふたりは松王丸と争い始める。そのうち牛車壊れてしまう。
『弁天娘女男白波 白波五人男』
武家娘が供の侍を連れて呉服屋にやってきて、お金を脅して取ろうとする。しかし、居合わせた武士が娘を男と見破ると、娘は片肌脱いで素性をあかす。主人は武士に感謝するが、この男は実は白波(=盗人)の首領・日本駄右衛門で、ふたりは仲間の弁天小僧と南郷力丸だった。3人は主人から全財産をせしめようとする。だが、弁天は主人の実の息子で、主人の息子は駄右衛門の息子だとわかる。捕らえられた5人は、極楽寺の山門で大立ち回りを演じて最期を遂げる。
『七つ面(ななつめん)』
面打(めんうち)の元興寺(がごぜ)赤右衛門が、並べてある面箱を次々に開けていくと、尉(じょう)、ひょっとこ(塩吹)、般若(はんにゃ)、姥(うば)、武悪(ぶあく)という五種の面が現れる。

公演データ

会場・日程 新橋演舞場(東京都/東銀座)
2016/1/3(日) ~ 2016/1/24(日)
昼の部 午前11時30分~
夜の部 午後4時30分~
チケット
通常価格
一等席15000円/二等A席7000円/二等B席5000円/三階A席5000円/三階B席3000円/桟敷席16000円
キャスト 昼の部、夜の部 同一演目

菅原伝授手習鑑
一、車引(くるまびき)
松王丸 獅童
梅王丸 市川右近

二、弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)
白浪五人男
序幕 大詰雪の下浜松屋の場、稲瀬川勢揃いの場、極楽寺屋根立腹の場、同 山門の場、滑川土橋の場

弁天小僧菊之助/青砥左衛門藤綱 海老蔵
日本駄右衛門 市川右近
南郷力丸 獅童

三、歌舞伎十八番の内七つ面(ななつめん)
元興寺赤右衛門 海老蔵
上演時間 4時間30分(休憩あり)
公式サイト http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/452
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