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八月納涼歌舞伎(第一部)

歌舞伎座の夏の風物詩、豪華役者が勢揃いする「八月納涼歌舞伎」(第一部)

毎年恒例の歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」は今年も初心者にぴったりの三部制公演。観劇する第一部は、染五郎、猿之助、勘九郎、七之助、中車といった豪華メンバーが出演しており、『刺青奇偶』(いれずみちょうはん)と『玉兎』(たまうさぎ)、『 団子売』(だんごうり)の3演目が上演される。また、完売続出になった今年の二月公演で桃太郎を演じた勘九郎の息子の勘太郎が“玉兎”を踊るのも大きな話題。開演が11時で上演時間も2時間半ほどと短いので、会社勤めの人でも午前半休をすれば楽しめるかも。

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編集部の見どころポイント

  1. 染五郎、猿之助、勘九郎、七之助、中車などの豪華メンバーに加え、勘九郎の息子の勘太郎も!

    初めて歌舞伎を観る人や若い世代にも親しみやすい歌舞伎として、幅広い観客から親しまれてきた「納涼歌舞伎」。それだけに、出演する役者の顔ぶれも豪華。染五郎、猿之助、勘九郎、七之助、中車などテレビやCMなどで大活躍の役者に加えて、勘九郎の息子の勘太郎までが揃うので、劇場内は最高の盛り上がりに。
  2. 新歌舞伎の名作『刺青奇偶』と人気舞踊の『玉兎』&『団子売』の3演目を上演

    市川中車と中村七之助が心を通わせる夫婦を描いた、長谷川伸による新歌舞伎の名作『刺青奇偶』。博徒の親分には、来年1月に松本幸四郎を襲名する市川染五郎が扮する。中村勘九郎の長男・勘太郎が、月の兎の姿でかわいらしく踊る『玉兎』と、市川猿之助&勘九郎が清新な顔合わせを勤める『団子売』は、どちらも人気の舞踊。分かりやすい3演目で歌舞伎デビューを果たして。

Story

『刺青奇偶』
生来の博打好きで江戸を追われた半太郎は、身投げした酌婦のお仲を救う。不幸続きの人生を送ってきたお仲は、自分を救ってくれた半太郎の心根の美しさに胸を打たれ、半太郎と夫婦となるが、半太郎は博打を止められない。やがて死病をわずらったお仲は半太郎の行く末を心配し、博打を止めてほしいと願って半太郎の二の腕にサイコロの刺青を彫る。しかし、この世の名残にお仲にいい思いをさせたいと博打に出かけ、賭場に難癖をつけ叩き出されてしまう。ところが、鮫の政五郎親分から意外な話を持ちかけられ、お仲のために、政五郎親分との命を懸けた勝負に挑むことに・・・。

『玉兎』
月の中に棲んでいると信じられていた兎が、月の中で餅つきをする餅つき踊りを表現した後、カチカチ山のおとぎ話を舞踊化した踊りが続く。

『団子売』
越後名物の「かんかち団子」売りが、大坂(大阪)へ出てきて、路上実演販売したさまを踊りに仕立てたもの。

公演データ

会場・日程 歌舞伎座(東京都/東銀座)
2017/8/9(水) ~ 2017/8/27(日)
第一部 午前11:00~
第二部 午後14:15~
第三部 午後18:30~
チケット
通常価格
1等席15000円 、2等席11000円、3階A席5000円、3階B席3000円、1階桟敷席17000円 
キャスト 中村扇雀(第三部)、市川染五郎、市川猿之助(第一部・第二部)、中村勘九郎、中村七之助(第一部・第三部)、市川中車(第一部)、坂東彌十郎(第二部・第三部) 他
公式サイト http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/534

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