都心の丘の上に立つ
作家たちの思索の宿
1954年開業、全35室のクラシックホテル。ステンドグラスやアンティーク家具などレトロで気品漂う本館は、名だたる小説家が滞在し、多くの美食家が通ったことでも有名。時が流れても変わらぬ味と、おもてなしの心に触れながら、ゆったりと大人な時間を。
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アール・デコ調で気品漂う、歴史あるクラシカルホテル
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数々の著名な文豪たちが定宿として愛した“文人の宿”
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一度は食べてみたい、作家・池波正太郎が提案した和朝食
コーヒーパーラーヒルトップ~文豪御用達ディナープラン~を利用しました。
館内造作やインテリアも素敵なので沢山写真とりました。
お部屋はリニューアルされており、こぢんまりしてはいますが、快適でした。延長コードなども用意されています。
お食事は夕食はコーヒーパーラー、洋食とデザートでお腹いっぱいになります。朝食は和食を天ぷら屋さんで、こちらもご飯のお供が沢山あり、ご飯おかわりしました。