ミネラルたっぷりで濃厚！春の牡蠣をロゼワインと味わう「オストレア」の春フェア｜ニュース

「生牡蠣といえば、白ワインやスパークリングワインというイメージがありますが、華やかな色合いのロゼワインとの組み合わせがおすすめ。牡蠣を知り尽くしたオストレアのスペシャリストたちが実際にさまざまなワインと一緒に飲み比べで試した結果、特に甘みの豊かな春の牡蠣と、香り高く辛口のロゼワインは実は相性抜群なんです」と広報担当の遠藤さん。こうして厳選された牡蠣に合うワインを常時、グラス1種、ボトル3種用意しているそう。

この時期に旬を迎える石川県能登半島の『能登の春かき』や、宮城県東松島市の『さくらかき』などが登場。特に『さくらかき」は、歯ごたえがしっかりしていて甘味たっぷり。噛めば噛むほど旨味が広がる逸品なのだとか。

フェア期間中は、新鮮な牡蠣をふんだんに使用した「大葉のリゾット」などの定番メニューもぜひご一緒に。オストレア全店でオープン当初から変わらないこちらの大人気メニューは、味わいも見た目もさわやかで、新緑の季節にぴったり。ほかにも、種類豊富な牡蠣料理も勢ぞろい。

後味が甘く、豊かな風味を堪能できる春の牡蠣とロゼワインの組み合わせは、どことなくロマンティックでデートにもぴったりかも。彼を誘って春ならではの味覚を楽しんで。