プレミアム・モルツが飲み放題！上質な大人の空間を演出する「銀座スカイビアテラス」
2015年6月26日(金)
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ちょっと贅沢な気分を味わいたい・・・という女子におすすめのビアガーデンが、有楽町に誕生。“大人の上質な空間”がコンセプトで、丸の内の夜景を背景にジャズの生演奏を楽しめるとか。行ったことが夏の思い出になりそうなビアガーデン、気になる彼と出かけるのもいいかも？
2015年7月1日(水)から9月30日(水)まで、有楽町駅前の東京交通会館13階の屋外テラス階に「銀座スカイビアテラス」がオープンする。同店の大きな特徴は、大正11年（1922年）からフランス料理を提供してきた東京會舘の直営のビアガーデンで上質な料理がいただけるのと、ジャズを中心とした生演奏が楽しめること。「ギターやサックス、スティールパンなどで、特別な夏の夜のひと時を演出します」と、広報の外岡さん。
基本メニューは飲み放題付きのプラン2種類で、フィッシュ＆チップスやスペリブなどの7品を揃えた「わいわいスカイプラン」（1名4800円）と、これに、3種類のハーブの香りが食欲をそそる「ハーブ香るラム肉のオーブン焼き」と「ソーセージの盛り合わせ」の2品を加えた「プレミアムプラン」（1名6800円）。
「『プレミアムプラン』のメインディッシュでもある、赤ワインソースを添えた『ハーブ香るラム肉のオーブン焼き』は、ジューシーなラム肉のうま味が堪能できる一品。リッチな気分を味わいたい方におすすめです」（同）
このほか、アラカルトメニューも豊富で、なかでも2種類のオリーブを揚げた「フリット」や、秘伝のガーリックバターを使った「ガーリックトースト」がビールとの相性抜群でおすすめだとか。
ドリンクは、4種類の「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」が飲み放題なうえ、凍る直前まで冷やした「超炭酸ハイボール」や各種サワー、ワイン、梅酒などもあるので、ビール党ではない女子でも楽しめるはず。
「銀座スカイビアテラス」がオープンする東京交通会館は、有楽町駅の目の前という好立地なのも嬉しいところ。星空のもと、おいしい料理と心地いいジャズの音色に身をゆだねながら、彼との特別な時間を心ゆくまで楽しんでみて。
