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【グルメ】 ニューオープン

人気シンガポールチキンライスブランド「威南記」が、日本初出店!

2015年7月27日(月)時計アイコン10:00コメント 113

人気シンガポールチキンライスブランド「威南記」が、日本初出店!

ぷりぷりの蒸し鶏と鶏のダシ汁で炊いたうまみたっぷりのごはんを、おろしショウガの醤油ソースなどといただく“シンガポールチキンライス”。現地生まれの有名なシンガポールチキンライスレストラン「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス)」が、2015年7月28日(火)、港区・芝浦の「田町グランパークタワー」に、この夏、日本初上陸を果たすとか。アジアごはんが好きな女子はぜひチェックして。

「『威南記(ウィーナムキー)』は、シンガポール観光局のWEBサイトでも紹介されている人気レストラン。シンガポール政府が国賓をもてなすときに、当店の『チキンライス』が振る舞われています」と広報ご担当者。

「シンガポールチキンライスセット(ライス・スープ付き)」※スチーム

看板メニューの「シンガポールチキンライスセット(ライス・スープ付き)」(1404円)。プリッとしながらもやわらかな鶏モモ肉の「蒸し鶏」は、スチームかローストをお好みで選べる。濃厚で風味豊かなダークソイソース、ピリ辛のチリソース、おろし生姜を合わせたソースの3種のソースから、お好きな味をつけていただくのが威南記流。蒸し鶏、ごはん、付け合せのキュウリのそれぞれをベストな状態で味わえるよう仕上げているのもポイント。蒸し鶏とごはんを一緒に盛り付けるお店も多いところ、別々に盛り付けられている。シャキシャキの「きゅうりの添え物」を、風味豊かなチキンスープで炊いたご飯と、その場で合わせて一緒に食べるスタイルだ。

「シンガポールチキン」※ロースト

ほか、シンガポールの人気料理「有頭エビのシリアル炒め」(1706円)も。海老とシリアルを炒めた香ばしさと絶妙な甘さがマッチした一皿。また、おすすめは魚の頭を野菜と共に香辛料で煮込んだカレー「フィッシュヘッドカレー」(3024円)とか。「シンガポールの名物料理。ごはんやマントー(揚げパン)と一緒にどうぞ」(同)

ドリンクには、シンガポール料理との相性抜群な「キリン ハートランド(ドラフト)」(648円)、「タイガー」(756円)や、「梅酒」(648円)、「シンガポールスリング」(918円)をぜひ。

クラシックなコロニアル様式のデザインを基調した店内は、明るく開放感がある。またテラスは緑豊かで、トロピカルなシンガポールの雰囲気を東京にいながら味わえるから、非日常感を味わって気分転換したいときにも。

甘さと辛みのバランスが絶妙なシンガポール料理は夏にぴったり。緑豊かな人気店で、現地の味を楽しんだら、彼や友達と旅行に出かけたくなるかも。

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