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妊娠力トレーニング

妊娠力トレーニングvol.2 ~妊娠目線で考える婚トレとは?~

妊娠力トレーニングvol.2 ~妊娠目線で考える婚トレとは?~

妊娠目線で考える婚トレとは?
発想の転換で、結婚へググッと前進

妊娠目線で考える婚トレとは?発想の転換で、結婚へググッと前進
妊娠・出産をかなえるためには、その前に越えないといけないハードルが。そう、日本では、結婚してから妊娠という流れが一般的。でも、現実を見渡してみると、25~29歳の女性の約6割が未婚。30~34歳の女性でも3人に1人が独身だそう(2010年「国勢調査」)。その原因は、もしかすると、女性の理想とする結婚相手像と現実のギャップにあるのかも。「婚活」の提案者であり、少子化ジャーナリストの白河桃子さんが、妊娠力トレーニング目線で考える結婚相手選びをレクチャー。ちょっとした発想の転換で、念願の結婚&出産へぐっと前進できるかも☆

Kontore Column

結婚相手に望む年収600万円以上は、
独身男性のわずか5.7%という現実!

結婚相手に望む年収600万円以上は、独身男性のわずか5.7%という現実!
あなたが結婚相手に望む年収は? オズモールのアンケートによると、9割以上の女性が400万円以上と回答。さらに“年収600万円以上”と回答した人は5割以上! しかし、独身男性の現実の年収分布を見てみると、400万円以上の人は25%いるだけで、600万円以上になるとわずか5.7%だけ。つまり、“理想の結婚”とは、少ない席を争う椅子取りゲームのようなもの。「残念ながら、今の20代、30代のお母さん世代のように、結婚=永久就職という流れはもうありません。女性が結婚で食べていける時代は終わったんです。だから、結婚のハードルを下げるためには、“働くしかない”。例えば、自分の年収が200万円で、理想の年収が600万円だとしたら、理想の年収(600万円)-自分の年収(200万円)=相手の年収(400万円)でいいとしませんか。このほうがずっと現実的です」(白河さん)。今の時代は、細くていいから長く働き続けることが、結婚や出産のハードルをぐっと下げることに!

上下10歳を視野に入れると、
結婚ハードルは下がる!?

上下10歳を視野に入れると、結婚ハードルは下がる!?
“上下10歳を視野に入れる”ことも、結婚ハードルを下げるポイント。例えば、収入のあるアラフォーのキャリア女子なら、10歳下の年下婚も視野に入れてみて。考えてみれば、なんでも自分で決断して、努力して成果を出してきた女性には、自分の価値観やライフスタイルを変える気のない同世代より、考え方が柔軟で自由に育てていける20代男子のほうが結婚相手にぴったりなのかも。そして、どうしても専業主婦になりたいなど、相手に収入を求めるなら、10歳年上の40代、50代もストライクゾーンに。「それと、“もうちょっと待って”と言い続ける男性がいますが、結婚に踏み切れない男性はいつまで経っても踏み切れません。決められない人は、一生決められない、妊娠にはタイムリミットがあると腹をくくることも大事。それより、身近なところにいる男性から花婿候補に目星をつけて。ちょっとした発想の転換と決断が婚トレ→妊トレを成功させるカギです」(白河さん)

産みたい女性が選ぶべき結婚相手は、
ワークライフバランス王子!

産みたい女性が選ぶべき結婚相手は、ワークライフバランス王子!
「結婚&出産後も仕事を続けることを前提とした場合、結婚相手としておすすめなのが、ワークライフバランス王子です。仕事中心ではなく、家族との時間も大切にしてくれるから、褒めて育てれば、家事や育児にも協力的なイクメンに成長してくれます」(白河さん)。結婚して出産して、子育てをしながら仕事を続けるのは、やはり大変なこと。でも、これからはそういう時代に。付き合っているときは、仕事優先のぐいぐい系男子に目が行きがちだけど、結婚後を考えるなら、優しくて子育てパートナーとしても期待できるワークライフバランス王子=イクメン候補くんを選ぶのが正解と言えるのかも。ちなみに、「生まれながらのイクメンはいないので、上手に褒めて育てることがポイントです!」(白河さん)。“お父さんが家事を手伝っていた”“お母さんが働いていた”という人がイクメンへと育つ可能性が高いそう。ワークライフバランス王子を見極めて、結婚を実現&産める環境を整えて。

Advisor

白河桃子(しらかわとうこ)

白河桃子(しらかわとうこ)
少子化ジャーナリスト、作家。全国地域結婚支援センター理事。一般社団法人「オサン・デ・ファム」アンバサダーとして、「女の子を幸せにする心とカラダの授業」プロデュース、「全国結婚支援セミナー」主宰。大妻女子大学就業力GP「ライフコース講座」講師および企画。山田昌弘中央大学教授とともに、2008年度流行語大賞にノミネートされた「婚活(結婚活動)」を提唱し、共著『婚活時代』(ディスカバー21)がある。近著は、国立成育医療センター 母性医療診療部不妊治療科医長、齊藤英和先生との共著で『妊活バイブル』(講談社)、『女子と就活 20代からの就・妊・婚講座』(中公新書ラクレ)。
詳しくはHP

取材・文/加門紀子

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