MyPage

私の好きと出会う場所

Menu

結婚式のおよばれマナー

イマドキおよばれマナー vol.4 ~ファッション小物編~

“花嫁の顔をつぶさない”が大前提!
スマートな大人の女性のおよばれ術って!?

“花嫁の顔をつぶさない”が大前提!スマートな大人の女性のおよばれ術って!?
新たな人生をスタートさせる2人にとって特別な1日となる結婚式。そんな晴れの舞台に招かれたなら、どんな振る舞いをするのが大人の女性として正解? いちばん大切なのは、「主役の顔をつぶさない」ってこと! だからといって、昔ながらのマナーに縛られすぎるのも、粋じゃない。そこで、現役のウェディングプランナーとして数多くの結婚式をサポートしてきた岡村奈奈さんが、これだけは押さえておきたい&一歩先行く“イマドキのおよばれマナー”をレクチャー。第4回目は、服装に合わせてチョイスしたいバッグや靴の選び方を紹介!

Kontore Column

バッグは“フォーマル用”を選ぶべし!
荷物を持ち込みすぎないのもマナーのひとつ

バッグは“フォーマル用”を選ぶべし!荷物を持ち込みすぎないのもマナーのひとつ
第3回目「ファッション編」でもお伝えしましたが、バッグと靴さえしっかりしていれば、服装はある程度、遊んでもOK。つまり、バッグと靴は“フォーマル用”であることが大事なんです。バッグは毎回同じでもいいので、いいものをひとつ買っておくといいかもしれませんね。選ぶなら、ドレスになじむような色合いでありながら、キラキラとした華やかさもほしいところ。ゴールドやシルバーはオススメです。白やベージュが基調のバッグもどんなドレスにも合いますよ。私は、チェーン付きのクラッチバッグで、式のときはチェーンを出さずにクラッチとして、披露宴では写真が撮りやすいようにチェーンを出して斜めがけにするなど使い分けています。NGなのは、殺生をイメージさせる革製品。ヘビ柄やヒョウ柄などのアニマル柄も避け、布やエナメル製がいいでしょう。バッグの大きさは小さめが定番ですが、もうひとつ別にサブバッグを持つぐらいなら、多少大きめでも。ただし、パーティを素敵にするための一員であることを心得て、荷物を持ち込みすぎないことを優先してください。ちなみに私が入れているのは、ハンカチ、ティッシュ数枚、スマートフォンの3つですね。

夏であれば“素足にサンダル”でもOK!?
TPOをわきまえて靴選びの判断を

夏であれば“素足にサンダル”でもOK!?TPOをわきまえて靴選びの判断を
靴は、つま先とかかとが隠れる「パンプス」が正式なフォーマルスタイル。基本的には、サンダルやミュール、ブーティ、スニーカーはNGです。ただ、今は季節に関係なく招待されますので、パンプスが正解であると知ったうえで、夏であればサンダルでもOK、冬であればブーツでもOKなど後付けで判断して、自分なりにアレンジするのはアリ。その場合、新郎新婦との関係性はもちろん、会場の雰囲気、パーティのスタイルなどを事前にリサーチしておくことは忘れずに。ストッキングも本来は要着用ですが、20代で夏のパーティに友人として出席するぶんには、素足にサンダルやミュールでもいいと思います。靴選びでもっとも気をつけたいのは、「どこで結婚式が行われるか」。というのも、フォーマルパンプスにはピンヒールが多いのですが、ガーデンウェディングであれば避けるべき。ガーデンをピンヒールで歩くと穴だらけになりますし、ヒールも土だらけになり、お互いメリットがありません。また、洋館や歴史的建造物で行われる場合は、床が木や大理石でできているところが多いので、足音が響き渡りやすい靴はやめましょう。また、靴底が皮のタイプはヤスリのようになってしまい床を傷つけてしまいます。会場の雰囲気はホームページなどで確認できるので、そういったことを加味して靴を選びたいものですね。

ドレスコードは男性にこそルールがある!
同伴男性の格を上げるコーディネートって?

ドレスコードは男性にこそルールがある!<br>同伴男性の格を上げるコーディネートって?
「女性のドレスには明確なルールはない」と第3回目でも紹介したとおり、男性は昼の式と夜の式で装いが変わります。招待客であれば、昼なら、ディレクターズスーツ(黒の上着にグレーの縦ストライプのズボンを合わせたもの)+白やシルバーグレー、白黒ストライプのタイ、夜ならタキシード+黒の蝶ネクタイが格式の高い礼装とされます。また、これらより格は下がりますが、ブラックスーツを一着持っておけば、昼夜の区別なく着ることができるので便利です。難しいのは、ドレスコードが「平服」「スマートカジュアル」の場合。なかには、上質なジャケットを着て、下はデニムスタイルでもアリな人もいますが、これはかなりの上級テク。服装に自信がなければ、スーツが無難です。ただし、「ブラックスーツ+白のワイシャツ+慶事用ネクタイ」の“ザ・礼服スタイル”はやめておきましょう。基本は、紺や茶、グレーなどのダークスーツ。華やかなネクタイでアクセントをつけたり、ノーネクタイでもポケットチーフでおしゃれにキメるなど、彼らしいアレンジを加えるといいですね。

Advisor

ウエディングプランナー 岡村奈奈(おかむらなな)

ウエディングプランナー 岡村奈奈(おかむらなな)
音大卒業後、結婚式場・ウェディングプロデュース会社・レストラン専属を経て2005年にフリーのウェディングプランナーに転向。ウェディングプロデュースのほかにも専門学校講師、メディア出演、ブライダルイベントの企画・演出など多岐に渡って活躍している。また、月2回程度「ウェディング無料相談会」も実施。
詳しくはHP

Premium Plan

メイク付きほか3800円~!およばれヘアアレンジプラン

およばれヘアアレンジプラン
結婚式のおよばれには、普段はできない華やかなアレンジで行きたいもの。OZならプロによるアレンジが、お得な3800円~。フルアップからダウンまで、雰囲気に合わせた好みのアレンジをオーダー可能♪ さらに、目もとの印象が変わるメイク付きプランも。周りが思わず振り向く、特別感たっぷりのパーティスタイルに変身して!
>> 詳しくみる

取材・文/六識(ヨダヒロコ)

BackNumber