ごまって体によさそうなイメージはあるけれど、実際どのくらいの量をどのように食べればいいの? ごまの豊富な栄養素が、美容と健康をどうサポートしてくれるのか、正しく効果的な摂り方をレポート!
グッドボディレポーター オズモール会員のなかから選ばれた、健康意識の高い仲間
ごまには多くの栄養素が存在。抗酸化力の強いビタミンEや肝臓を助けるセサミンなどの働きで、女子の体をきれいで健やかにしてくれる、こんな3つの効果が期待できる。
高橋さつきさん(25歳)黒ごまと白ごまのの両方を、意識していろいろな料理に組み合わせます
藤田祐香さん(26歳)野菜炒めなどにしょっちゅう使っているほど、ごま油が好きです!
小島里紗さん(26歳)パスタやお茶漬け、炒め物など、基本的になんにでもごまを入れます。また料理に応じて、種類を使い分けます
斉藤加奈子さん(30歳)和食を作るときの油には、ごま油を使うようにしています
草野樹理さん(34歳)ごまはすったほうがより栄養を吸収しやすいと聞き、すりごま派に
近藤恵利佳さん(27歳)ごまの栄養素をより吸収できるよう、料理に使う直前に、なるべくすり鉢でするように心がけています!
働く女子が未来のきれいのために、賢い食の選択ができるようオズプラスが推奨するWグッドボディプロジェクトW。ここで活動する読者チームWグッドボディレポーターWの第2期生が決定! 美容・健康に対する意識が高く、朝のスムージーやヨガ、ジム通いが習慣として身についていたり、話題の健康アイテムをすでに生活に取り入れている人も。彼女たちが発信する「カラダにいいこと」には忙しく働く女性でも気軽に取り入れられるアイデアがいっぱい。今後のグッドボディレポーターの活動に注目して、いつまでも美しい働く女性を目指そう。
東悠、飯島佐緒里、飯田沙也加、大島奈斗美、金子優衣、切貫春奈、斉藤晴香、櫻田真央、竹林紗希、鶴田雅子、星崎陽子、山口なつみ、山本美紗都、渡辺有美
働く女子の健康&キレイをかなえる秘訣
撮影/奥川純一 城原幹彦 佐野 学 スタイリング/Uko 取材・文/黒木博子 イラスト/竹永絵里
未来の私のために、もっと自分のカラダを大切にする生活を。健康意識が高いグッドボディレポーターたちの目線で、カラダの中から健康美人をめざす活動=“健活”を提案!
理想のライフスタイル、なりたい自分を思い描いて、新しい習慣を始めてみませんか?習慣は続けることでいつの間にか大きな力になる、人生の筋トレのようなもの。「好き」「楽しい」と思える習慣をシンプルにひとつだけ。それが自分を育てます
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