公演TOP　『DRUM TAO ドラムロック 疾風』

編集部の見どころポイント

1. 

   これぞ舞台芸術！鍛え抜かれた美しい体で繰り広げる太鼓パフォーマンスは圧巻

   約40人のメンバーは男女ともに、日々過酷なトレーニングを重ねて強靭かつしなやかな肉体を作り上げてきた、いわばアスリート。太鼓をはじめ笛、琴、三味線などの楽器演奏から舞踊まで、どのパフォーマンスも肉体の美しさが際立ち芸術的。この新感覚の舞台に誰もが魅せられるはず。筋肉美とその迫力を一度体験すると、また足を運びたくなること間違いなし。
2. 

   アメリカやヨーロッパなどのツアーも盛況！世界から注目されるアーティスト集団

   日本のみならず、海外でも大人気。北米ツアーでは全50公演のチケットを完売し、NYオフ・ブロードウェイでも公演、世界ツアーも開催した。さらにヨーロッパやアメリカほかのメディア各誌からは「かつてない日本の新しいエンターテインメントショー！」などと高い評価を得ている。北米ではスタンディングオベーションが巻き起こるほどの喝采も。
3. 

   クールでかっこいい！和太鼓を中心に伝統楽器を使った多彩な音楽とリズムが刺激的

   心躍る和太鼓のリズム、澄みわたるような笛の音、幻想的な琴や三味線の調べ、そして、妖艶な舞踊。多彩な音やリズムで楽しませてくれるのも、「DRUM TAO」の魅力の１つ。さらにプロジェクションマッピングなどを組み込んだパフォーマンスでは、視覚効果もあいまって観客を幻想の世界へ誘う。幕が開いた瞬間から最後までワクワクが続く、パワフルなライブは必見！