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十二単の着付け実演と狂言『京の雅』

美しい装束にうっとり。狂言と十二単の着付け実演の鑑賞で、日本の伝統芸能を体感!

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渋谷の「セルリアンタワー東急ホテル」にある能楽堂で、狂言の有名演目と十二単の着付け実演を楽しめる「京の雅」。狂言は、大藏彌太郎(おおくらやたろう)がシテ(主役)を演じる大藏流の『昆布売』。昆布売りの口上が見どころで、平家節、小唄節、踊り節といった滑稽な節をまじめに歌う大名に会場中が大うけ! 狂言で笑った後は、市田ひろみさんが十二単の着付け実演を披露。2本立ての贅沢な公演で、武家と貴族の美しい日本文化に触れてみて。

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編集部の見どころポイント

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    雅な平安文化に思いをはせる!市田ひろみさんの話とともに十二単の着付け実演を鑑賞

    今回の公演では、日本和装師会会長の市田ひろみさんによる十二単の着付けを鑑賞できるのも魅力。2008年の洞爺湖サミットで使用された実際の十二単(山階流)を用いて、その着付けを実演する。ふだん見ることができない十二単をまとった姿は、情緒たっぷりできらびやか。美しい装束にうっとりしながら、しばし平安文化の雅な世界へ誘われて・・・。
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    日本の伝統文化を世界に向けて発信する新しい形の能楽堂「セルリアンタワー能楽堂」

    会場は、能・狂言の公演を中心にさまざまなジャンルの日本伝統文化を発信している「セルリアンタワー能楽堂」。渋谷駅から徒歩5分の「セルリアンタワー東急ホテル」内にありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる非日常の空間となっている。本格的な能楽堂なので、厳かで幻想的な雰囲気たっぷり。東京のど真ん中で日本の伝統文化を堪能する特別なひとときを。

Story

北野天満宮へ出かける大名は、家来が皆出払っていたため自分で太刀を持っていた。ちょうどそこへ都に商売をしに行くという若狭の昆布売りと出会い、供として道連れにする。しかし、太郎冠者と呼ぶから返事をしろの、太刀を持たせて持ち方が違うといって昆布売りを辟易させる。太刀の持ち方がうまくいかないので、肩にかけた昆布を大名が全部買い取ってやるが、昆布売りは腹の虫が治まらない。隙をついて太刀を抜き、大名に昆布を売らせる。そこで売り方を教えてやるが、平家節、小唄節、踊り節で売らせてさんざんに大名をなぶる。

公演データ

会場・日程 セルリアンタワー能楽堂(東京都/渋谷駅)
2017/7/15(土) ~ 2017/7/15(土)
午前の部 11:00開演(10:30開場)
午後の部 14:00開演(13:30開場)
チケット
通常価格
S席(正面)12000円、A席(脇正面)11000円、B席(中正面)10000円
キャスト 【大藏流狂言「昆布売」】
大名:大藏彌太郎
昆布売:田熊力也
後見:吉田信海

【十二単の着付け実演】
講師:市田ひろみ
着装:雨森直子(日本和装師会)、高橋明美(日本和装師会)
会場の公式サイト http://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2017/20170715.html
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