6/20 OPEN DOMINIQUE ANSEL BAKERY
“クロナッツ(R)”を生み出した
ペイストリーショップが初上陸!
(左上)「クロナッツ(R)」(594円)のフレーバーは毎月1種類で、同じ味は2度と登場しないそう (右上)冷たいミルクと温かいクッキーのマリア―ジュ「クッキーショットTM」(518円) (左下)“ドミニク・クイニ―・アマン”を意味する「DKA」(594円)。バターをたっぷり使ったペイストリー生地をカリッと焼き上げた一品 (右下)外はパリパリ、内側はとろとろの新食感アイス「フローズンスモアTM」(778円)
アメリカで大ヒットしたハイブリッドスイーツの元祖“クロナッツ(R)”を生み出した店「DOMINIQUE ANSEL BAKERY(ドミニクアンセルベーカリー)」が、2015年6月20日(土)に日本に初上陸する。有名なクロナッツ以外にも、チョコチップクッキー地のショットグラスにバニラビーンズ入りの冷たいミルクを注いだ「クッキーショットTM」や、バニラアイスをマシュマロで包み、表面を炙った「フローズンスモアTM」など、この店ならではの独創的なスイーツがさまざま登場。シェフのドミニク・アンセルによると、今後は日本だけの商品も展開する予定だとか。世界的に注目される新しいスイーツが日本から発信される日も近いかも?
4/29 OPEN ICE MONSTER OMOTESANDO
台湾発の専門店で、
世界一のかき氷を味わって
(左)「マンゴーかき氷」(1500円)は、マンゴーの果実とシャーベット、パンナコッタにマンゴーソースを組み合わせた1品 (右上)濃厚なミルクティーのアイスブロックに温かいタピオカをかけて食べる「タピオカミルクティーかき氷」(1000円) (右下)日本限定のメニュー「烏龍茶かき氷」(1200円)は、甘さ控えめでさっぱりした後味
2015年4月29日(水)、神宮前交差点付近に、台湾発のかき氷ショップ「ICE MONSTER OMOTESANDO(アイスモンスター オモテサンドウ)」がオープン。初日から大行列だったこの店のかき氷は、口の中に雪のようにふわりと溶ける新食感。濃厚な味を楽しめるフルーツのかき氷と、お茶やコーヒーのフレーバーのかき氷をセットで頼む人が多いとか。人気は、本場・台湾の味をもっとも体験できる「マンゴーかき氷」と「タピオカミルクティーかき氷」の組み合わせ。この夏は、米国メディアの世界のベストスイーツTOP10にも選ばれているかき氷を堪能しよう!
4/4 OPEN BURN SIDE ST CAFE
一度は試したい
真っ白なパンケーキ
(左)日替わりでトッピングが変わる「Today’s Pancake」(1320円) 写真は、ホワイトチョコレートソースとレモンの組み合わせ (右上)コクと甘みがある山麓卵を使ったアパレイユに15時間浸した「フレンチトースト(季節のフルーツ付き)」(1280円)は、とろける食感がたまらない (右下)アメリカで今、注目の街・ポートランドを意識したインテリア
関西で人気のおしゃれカフェ「elk(エルク)」が、2015年4月4日(土)に、東京初の姉妹店「BURN SIDE ST CAFE(バーンサイドストリートカフェ)」をオープン。名物“ホワイトスフレパンケーキ”は、真っ白な生地が特徴。メープルナッツバター付きのプレーンのほか、国産フルーツ、ティラミス、ブルーベリー、日替わりの4種類がある。厚み3~4cmの生地を3枚重ねたパンケーキは、ナイフを入れても倒れないほどしっとりした食感。たっぷりのメレンゲとリコッタチーズを使っているため軽やかな仕上がりで、ボリュームがあってもぺろりと食べられるはず。2種類を注文してシェアするのもいいかも。